BenQ の新製品である27インチカラーマネジメントモニタ SW2700PT のインタビュー記事が掲載されました。
結論から言うと、買いですねこれは。もし生まれ変われるなら来世はこのモニターになりたいくらいです。
いま、キャリブレーションできるモニターで迷っている方がいたら全力でおすすめします。

よく周りの人から、モニターやカメラについて、何を買うべきか相談をうけることがおおいのですが
性能を求めると高価なこともあって、中々これというのを伝えられなかったんですよ。
でも性能とコストを考えたら27インチの中ではこれですね。

実際皆さんが買ったところで一銭も入ってきませんが全力でおすすめしますよ。
その方が信ぴょう性なくないですか?そんなことない?
でも本当におすすめ。

記事は、実際にハードウェアキャリブレーションを行って使用してみた感想です。
BenQ x 東京カメラ部10選という事で今回掲載していただきました。
詳細は記事中のインタビュー内容を見てもらえればと思います。

こちら。
http://benq.tokyocameraclub.com/sw2700pt/interview02.html

そして実際にSW2700PTを使用して現像・レタッチしてみた写真を貼りますね。

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いくつか当ブログでも良かった点を書いておきますね。

BenQ 様ホームページより抜粋。
http://www.benq.co.jp/product/monitor/sw2700pt/

Adobe RGB色域を99%カバーし、カラーマッチングソフトウェアやOSDコントローラー、遮光フード、多彩なカラーモードなどを標準装備。TIPA 2016でベストフォトモニターとしてアワードを受賞した、27型WQHD/QHDカラーマネジメント液晶ディスプレイ

インタビュー記事の通り、現在自分もハードウェアキャリブレーション対応の27インチモニタを使用しているんですが、金額でいったらおそらく1.5倍以上はしたんですよ。
キャリブレーターを別途信頼できるメーカーで購入する必要はありますが、それでも安いんです。
色の問題というのは本当に奥が深くて、様々な要因が複合的に絡み合って結果として出て、その結果自体も曖昧なモノだったりするので、伝えるのが難しく
難しいからこそ、キャリブレーションに重きをおいていない人も多いのではないかなと思います。

カメラやレンズの性能だったら、画素数がどれくらいとかセンサーサイズだとか、焦点距離とか明るさとか
定量化して比較しやすいんですけど、モニターはそうもいかないんですよね。
ただ、実際に作業するのはモニターだし、とても大切な事というのは誰もが承知のはず。

今回は、実際に自分で普段使用しているモニターと、こちらのモニターの両方で同じ写真を現像してみたんですね。
お互いハードウェアキャリブレーションを行って、その結果は殆ど変わりないものになっています。
まずその時点で、このモニターの性能はオレの中で保証されたのですが、それに加えていくつか嬉しいオプションもついているのが良い所。

  • 圧倒的 Adobe RGB カバー率
  • ワンタッチでプロファイルを変えられるコントローラ
  • モノクロモード
  • 遮光カバー
  • そこまで重くない!
  • 薄い!

ざっと思いつく限りでもたくさん。

そしてとにかく値段がお得。

キャリブレーションをしても、見る人達のモニターがキャリブレーションされていないと
自分が望んだ形で閲覧はしてもらえないという点は非常に大きな問題ですが、
それを言い出すと、見える色の数というのにも個体差があるし、もうキリがないんですよ。

だから、せめて自分が正しいところにいるという確信が必要なんですよね。

オレはその為に使っているようなもんです。

この夏、たくさんのイベントが待ち遠しの中、彼女が欲しい方にはおすすめです。

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Shinjuku