こんばんは、あおり気味のタイトルにした方が世の中的にはウケるのが世界標準ということで、それらしいタイトルにしてみました。 今回は、モノクロ画像を調整するための色調補正である「白黒」を使って、色ごとの明るさを変える方法を偉そうにヒーコでご紹介したいと思います。 https://xico.media/tutorials/black-and-white/ あなたの知らない調整レイヤーに潜む恐るべき力。白黒なのにモノクロじゃない Photoshop チュートリアル ヒーコ
無限の可能性を秘めたカメラ Sony RX0 の試用レポートをインタビューしていただきました。 こちらにページに公開されています。 http://s.tokyocameraclub.com/rx0_creatorsvoice/page02.php これ、触ってみないと本当にわからないと思うのですが、面で言ったら携帯電話より小さいんですよ。 ペットボトルよりも小さいし、財布よりも小さい。 ポケットサイズ。 ミラーレスカメラで小さいということには慣れていたつもりなのですが、もはや次元が三段階くらい違う小ささで驚きました。 画質もこのサイズにしては信じられない良さで、ちょっと衝撃でしたね。 RX0っぽい写真というのは表現的には自分の土俵じゃないのですが、いちばんはモデルも撮られているということを意識せずに撮影できるという点でしょうね。 何台か欲しい機材です。 000000000000000Sony RX0 InterviewClick Here
大人のお酒の嗜み方 ビズスタ１２月号の表紙を撮影しました。 表紙は、ソムリエの森覚氏。 コンラッド東京エグゼクティブソムリエでありながら、日本ソムリエ協会の常務理事、さらに技術研究部部長だそうです。 肩書の破壊力が尋常ではありません。 もちろん撮影についても嫌な顔ひとつせずに快くご対応いただきました。 大変気さくな方でした。 ウェブ版もビズスタホームページでご確認いただけますよ〜。 https://www.biz-s.jp/tokyo-kanagawa/feature/archive/morisatoru/
取材していただきました。 月刊カメラマンにて自分の年齢以上に続いている連載、カメラマン最前線で特集していただきました。 実は今編集長の井戸川さんとは、自分がはじめて展示をした２０１４年夏のポートレート専科でお会いしたのがきっかけでした。 この時に、自分が作成したブックをみて本連載のお声がけいただいてからかれこれ３年。 自分もあれから写真にのめり込み、ドタバタとしている中で気づけば時も経ち、ようやく実現しました。 自分がプライベートの作品撮影をしている現場に遊びに来ていただいて、その光景をおさめてもらいつつ、インタビューという流れでした。ライターの石井さんがこれまた生きる巨匠というか魔法使いのような方で、メモすら取らず軽く話していた内容からものすごーく上品な文章にまとめてくださいました。 これは読んでいただきたいです笑、実際の200%くらいで褒めてもらっています。 モデルには、初めましてのまみこさんにお願いしました。 良い方でした。 12月２０日発売です。 是非 🙂 hmua 小夏 model まみこ 00000000
フィルムの距離感は、片思いと似ている 連載している写真と生きる、年内最後の更新でした。 今回は、女優でありながらファンタスティックな写真作品を継続して制作されている護あさなさんにご登場いただきました。 そのうち女優でありながら写真家としても本格的に活動されていくであろうという勢い。 おもしろいお話をたくさん聞いてまいりました。 皆さんぜひ〜！ 写真と生きるClick Here
先日、私のセレクト方法。ボツ写真とレタッチ写真の選び方。構図と視線と光と影。を公開したところ、予想以上の反応をいただけなかったのでこれはいわゆるブルーオーシャンなのではないかと思い、今回は闇の炎に抱かれて消えた構図の追い込み方とモデルへの指示を振り返ってみました。 資料をつくって書き始めたところで、これはもしかしてブルーオーシャンではなくただの水たまりなのではないかという疑惑が心を颯爽と駆け抜けたのを持ち前の驚異的ではない動体視力で捉えかけましたが、木を見て森を見ずという言葉に従いまして、僕は一本一本の木を見ることをやめました。 ちなみにこちらはセミナー申込時の質問事項で、「モデルへの指示はどうしてるか」、そして「構図をどうやって決めているか」というものがあったので、その回答にもなります。 続きはヒーコで公開しています。気になる方はぜひ。 https://xico.media/tutorials/how-to-pose/ 闇の炎に抱かれて消えた構図の追い込み方とモデルへの指示を振り返ってみた。Click Here
書籍発売 自然光ポートレートに関する書籍が玄光社より発売されます。 普段、自然光ポートレートを撮影している際に心がけているポイントをご紹介しています。 先輩方と一緒に掲載されているので恐縮ですが、個人的にも気になるフォトグラファーの方がたくさん。 表紙には、以前に撮影したアンジェラ芽衣さんの写真が採用されています。 是非のぞいてみてください 🙂 １０名のフォトグラファーが光の読み方を完全公開。 10名のフォトグラファーが光の読み方を完全公開。 「ポートレート・ライティングの超絶レシピ」に続く、「超絶レシピ」シリーズ第2弾は自然光がテーマ！ 10人のフォトグラファーに、数値化が難しく無意識のうちに撮っていることが多い、自然光ポートレートの撮影テクニックを可能な限り言語化していただきました。 屋外・屋内の両方に対応、作品の撮影月・撮影時間・天候・撮影exifデータも掲載。 自然光を読む目を養い、撮影のバリエーションを増やすために役立つノウハウ・アイデアが満載です。 基本テクニック編 ＜屋外・屋内＞ 福島裕二 1日の中で刻々と変化する光に対応する 輝度差が乏しい曇りと雨の日の対処法覚えておきたい5つのレフワーク 間接光と直射光を使い分ける 露出計を使って光を読む目を鍛えよう ほか 応用テクニック 黒田明臣・・・シルエットや透過光をモデルに当てる ほか 小林幹幸・・・木漏れ日はアイデアの源 ほか 小林修士・・・アンブレラディフューザーで影のディテールを出す ほか HASEO・・・早朝・日の出前の光は極上のフラットライト ほか 松原俊和（Iska）・・・薄曇りの沖縄の風景をジブリ風に仕上げる […]
なさんこんにちは。 今までヒーコでVSCO Filmシリーズの記事を書いてきましたが、全てを総括してみましょう。 まだ読んだ事がない方や、そもそもVSCO Filmって何？といった方もこれを機に是非。 ヒーコの方で記事にまとめたので気になる方は見てみてくださいね。 https://xico.media/tutorials/vsco-film-all-series/ VSCO Film ７つの完全保存版！Lightroomでかんたんフィルム風なRAW現像まとめ！Click Here
よく写真のセレクト方法や、撮影時の追い込み方について聞かれる事が多く、いつか書きますと言いながら気づけば一年くらい経過していたので今回は一例を書いてみたいと思います。 言うまでもなく、これは正解のある類のものでもなければ、撮影時はここまで明確に考えているわけじゃないので後から思えば…の域をでない代物ですが参考になるようであれば嬉しいです。 ヒーコで記事にしているので気になる方は見てみてくださいね。 https://xico.media/tutorials/selection/ 私のセレクト方法。ボツ写真とレタッチ写真の選び方。構図と視線と光と影。Click Here
笠井爾示 x 黒田明臣 対談「撮り続けた先の0.5%」 Biz Life Style Magazine と ヒーコにて連載中のコラム「写真と生きる」。 今回は、現在発売中の写真集「東京の恋人」や渋谷ヒカリエでの同名個展の開催を１２月に控えながら、11月末発売予定の写真集「となりの川上さん」など、幅広くご活躍中のフォトグラファーである笠井爾示(かさい ちかし)氏との対談をお届けします。 過去最大のボリュームで、話している自分がまっさきに楽しんじゃってました。すみません。 普段は聞けないおもしろい構成になっていると思うので、是非読んでみてください 🙂 秋の夜長が終わる前に(笑) http://xico.media/media/with-photography/chikaishi-kasai/ 笠井爾示 x 黒田明臣 対談「撮り続けた先の0.5%」Click Here
ポートレート写真における光の捉え方 自然後編 | 黒田明臣 Akiomi Kuroda Photography 
かんたんクリップオンストロボ機材編 | 黒田明臣 Akiomi Kuroda Photography 
Portfolio 
かんたんクリップオンスピードライト実践編 | 黒田明臣 Akiomi Kuroda Photography 
ゆるふわレタッチ Lightroomで映画のようなカラーにする方法 
Works 
かんたんクリップオンスピードライト応用編 | 黒田明臣 Akiomi Kuroda Photography 
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Photoshopレタッチ 色の置き換え編 | 黒田明臣 Akiomi Kuroda Photography 
まだやるかい？Sony A7R II x Leicaレンズ 
